どこに頼んでも
一緒だと思っていませんか?
ジョイン-ハンズは明確な強みを持ち、クライアントさまのビジネスに貢献します。
代表の輿石自身が大学病院、国公立病院、民間病院と属性が異なる病院を経験し、
独立後もクリニック、施設など多くの現場に携わり、現場に30年以上関わり続けたからこそ提供できる価値があります
POINT 01看護師として30年以上現場を見てきたからこそ、
実践に沿ったご提案が可能です
看護師として病院の現場で26年で働き、管理職として組織管理も行ってきました。独立後もクリニックや施設、在宅医療に関しては現場で実践を交えながら指導を行っており、現場経験は30年以上となります。
コンサルティングなどの現場でよく聞くことの一つに、「提案自体は良さそうに思えたものの実践しようとすると現場で使えなかった」というものです。これでは本末転倒です。
なぜこのようなことが起きるかと言えば、多くは現場の経験がなく座学で学習し、現場に出ることなく議論してきた上で練られた提案だからです。ここで活きてくるのが私自身の現場での経験です。
机上の空論ではなく、現場の臨場感を感じられ実践可能なご提案を提供することが当社では可能です。そして、この部分がクライアントさまから高い評価を得ています。
POINT 02大学病院、国公立病院、民間病院、施設の
それぞれが求めることを理解した上で対応します
病院は機能別の役割があり、各々使命が違います。私自身、大学病院から国公立病院、国公立病院から民間病院にそれぞれ移動した時に各々の使命の違いを強く感じました。クリニックや施設ももちろん、各々のビジョンを持ち運営しています。
そのようなことから、共通する部分があるとしても全てが画一的なコンサルティングはありえません。だからこそヒアリングや打ち合わせを通して使命とビジョンを的確に把握し、現状分析から問題点の抽出、解決策を見出すことが何より重要です。
私自身が大学病院、国公立病院、民間病院、施設と現場を経験してきたからこそ、各々が求めることを理解した上でのご提案が可能となります。具体的には、見るべき視点、また役割ごとに異なる有効な提案内容であるかどうか。当社だからこそできる価値ある提案がここにあります。
POINT 03経営側だけでなく、
看護師など働くスタッフ側のサポートもお任せいただけます
経営側と現場で、ミスコミュニケーションが多くありませんか?
経営側は「なんでわからないんだ?」「なんで通じないんだ?」という思いを抱くことがあるかもしれません。一方、働く側は口にこそ出さないものの「勝手な事ばかり言うけどそんなことできない。なんでそうしろというか理解できない。」といった不満を抱き行動に移行しない、結果が出ないという事があるかもしれません。
お互いが分かりあえず歩み寄れない状況には、明確に原因があります。経営側には原因をお伝えし、伝わる伝え方というものを伝授します。看護師に関していえば、私自身が看護師なので共通言語で話ができる事、また看護師の気持ちを理解できる事から問題解決の方法を導きだすことが可能です。